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日光・鬼怒川


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日光・鬼怒川


日光・鬼怒川
Vol.1 <15.01>
新年を迎えたかなと思ったらもう一月が過ぎようとしております。 最近時間のたつのが早いと感じているのは私ばかりではないと思いますがいかがでしょうか。 どうも時間にもスピードがあり20歳の人は時速20km、50歳の人は時速50kmで時間が過ぎているらしいのです。 年齢と比例してスピードが増していくようです。きおつけましょう、時々スピード違反もあるようですヨ。
Vol.2 <15.02>
久しぶりに娘と動物園に行きました。係りの人の説明によると、自然界のシマウマは 雌20頭に雄が1頭いればよいそうです。動物園の中では雌は複数で悠々と放し飼いになっていましたが 雄は檻の中に1頭入れられておりました。雌が発情するまでお預けと言う事らしいのです。 10歳の娘が話の内容を理解したかどうかは分かりませんが、聞いている私は変にドキドキでした。
Vol.3 <15.03>
デフレという症状は人で言うと鬱病に似ているそうです。重度の鬱病は薬が必要ですが、 比較的軽い場合にはその症状があるまま、目の前のやるべきことに夢中になると欝の状態が 消えていることがあるようです。デフレ経済の処方箋は、デフレがなくなるまで待つのではなく、 私たちの目の前のなすべきことを着実に実行し,自分の価値を高めていくことではないでしょうか。
Vol.4 <15.04>
言葉というのは時代とともに変化していくそうです。皆さんは『重複』をどう読みますか? 正しくは「ちょうふく」と読むのですが、最近の辞書には「じゅうふく」とも書いてあるようです。
さて、もう一つ。昔は『キレル』というと賢いとか鋭いという意味だったのですが、 最近は少し違った意味で使うことが多いようです。こんな時代を背負っていく子供たちだからこそ、 本来の意味を取り戻して欲しいものだとつくづく感じている方も多いのではないでしょうか。
Vol.5 <15.05>
この地球の上には約60億の民が暮らしておりますが、その内約10億の人は清潔な水を飲めないでいるそうです。 そして不潔な水を飲んで下痢になり死んで行く子供たちが年間150万人いるのです。 きっと皆幸せになるために生まれてきたはずなのにこの子達の幸せとは何だったのでしょうか。
どんな人でも人は幸せを求めて生きています。この幸せを求める力が生きがいです。 あなたの本当に欲しいと思っている幸せは宝くじに当たるような幸せですか。 それとも自分が努力したら手に入るかもれない幸せですか。 もしそうだとしたら今やるべきことがあるかもしれません。
Vol.6 <15.06>
ウエディングプラン「ご縁物語」もご好評を頂いたようでありがとうございます。 皆様ご承知の通り「縁」とは仏教の思想からきています。私たちの現在は過去に蒔いた種の結果であり、 現在は未来の種蒔きをしていることになります。つまり原因があるから結果が生まれるという考え方なのですが、 その相関している因果の関係を変える力が「縁」というもののようです。
具体的に申し上げれば、自分自身が原因そのもので、私たちの周りにいる人、物、出来事等の全てが 縁なのですが、何に気付き、何を大切にするかということで結果(未来)が変わるかもしれないという可能性です。
Vol.7 <15.07>
「おはようございます」朝の通勤途中、小学生から元気な声で心地よい挨拶を頂きました。 妙に嬉しくなって私も「おはよう」と挨拶を返しました。あ!っと、その瞬間周りを見渡しました。 もしかしたら、私ではなく誰か違う人に向かって挨拶をしたのではないかと思ったからです。 でも誰もいなかったのでホッとしました。
さて、私たちはこの小学生のようにその場の雰囲気を一瞬にして変えることが出来るかも知れません。 例えば、机の上の一輪の花にもその存在感があるように、私たちもそれ以上の存在感を示せるようになりたいものです。(笑顔)
Vol.8 <15.08>
ダライラマ法王が「修行とは自分が気づかないうちに人の役に立っているようになることだ」と言われたそうです。 私たちは時々シークレットサービスと言う課題をやります。秘密のサービスです。履物をそろえるとか、 洗面の水しぶきを拭くとか、誰かの役に立つサービスを誰にも知られずにそっと行ないます。 誰かに話すこともいけません。
そして、私たちは自分の知らない間に誰かが秘密のサービスをしてくれていることに時々気がつきます。 私の知らない誰かさん、ありがとうございます。
Vol.9 <15.09>
ドイツの思想家ニーチェが『夫婦は歩く会話である』と言ったそうです。 会話は大切だ、と感じている方も多いと思いますが、実際にどれ位しているでしょうか。 会話は大きく分けて3つに分類されます。1つ目は挨拶です。これは居場所の確認(あなたはここに居て良いですよ) を意味します。2つ目は事務連絡です。これは正確な情報の伝達が重要です。
さて、3つ目は"心"の交換です。これは一見無駄と思われるような会話ですが、きわめて重要です。 この世界は自分ひとりではなく、自分にも役割があり必要とされている、 また周りの人を少し勇気付けることが出来ることを発見しましょう。
Vol.10 <15.10>
見るからにくさい芝居と思っていても、なぜか感動で身震いをしたりすることがありませんか。 家族と一緒にテレビドラマを見ている時でも話の内容が単純で次のせりふまでわかってしまう場面で、 そのせりふを実際に聞くと自然と涙があふれてきて、そしてその涙を隠そうとしてこらえたりすると余計に 体が震えてとても恥ずかしい気持ちになったりします。
さて、仕事とは感動を作り出すことだとよく言いますが、感動とは「びっくり」することです。 大人になるとこの「びっくり」がだんだん減っていきます。回りには面白い現実が沢山あり、 それらに興味を示し「びっくり」を探して人に伝えましょう。
Vol.11 <15.11>
『愛し合っていたから結婚した』それは本当ですか?私たち夫婦は『二人で幸せを育んでいこう』 という目的のために結婚しました。ですから結婚してからも二人で映画を見たり、食事に行ったり、 買い物をしたりともっと仲良くなる為の努力を続けています。子供が出来て夫婦の絆がもっと深まりました。 時々喧嘩もしますが、それでも二人は仲良しでしょう。
さて、人がある行動をとった時"なぜそれをしたか"という『動機』に注目することがよくありますが、 "何のためにそれをするのか"という『目的』に注目するとその目的を手に入れるために 別なもっとよい方法があることに気付くことがあります。
Vol.12 <15.12>
池袋東武の入り口でホームレスらしき女性がお化粧をしていました。女性はどんな状況でも身だしなみを 怠らないものだと感心しました。
さて、このようなホームレスの人たちの癒しを考えてボランティア活動をしているNPO法人があります。 そのNPOはホームレスの集まる場所で足裏マッサージを施し、一緒にふれあいながら元気を取り戻そうとしています。 ホームレスの一人が自分も足裏マッサージを覚えて周りの人に元気を分けてあげたいと足裏マッサージを 習い始めたそうです。NPOの山田さんが「何よりも嬉しいのは、その人がまた生きがいを見つけられたこと」 と話してくれました。
Vol.13 <16.01>
人間だけが持っている能力に"自覚"というものがあります。これは自分の背後2m位上から自分で自分を見つめる 能力です。頭の天辺から爪先までを観察し自分の姿勢や指や足の状態、何を見ているのか、今何を考えているかを 確認します。更に自分とその周りにいる人との関係を観察したり、周りにある物やでき事との関係を 観察して見ましょう。
この能力は他の動物にはない能力なので、この能力を高めることで人間らしさが強調されていくようです。 周りの事実を観察し自分の行動を観察することで今まで気付かなかったことに気付く事が出来るようになる かも知れません。
Vol.14 <16.02>
悩んでいる人が沢山います。恋の悩み、仕事の悩み、人間関係の悩み、家事の悩み、子育ての悩み・・・。 悩みは尽きる事がありません。そしてこの悩みを消そうとして更に悩みます。 これは人の癖です。誰でも悩んでいることはいけないことと思い込み早くこの悩みから脱出することを望みます。 そして勝ち目のない勝負を挑んで見事敗れます。
さて、悩んでいる人は立派です。悩みは良いところからきます。仲良くしたい、成功したい、 相手に認めてもらいたい、優勝したい、継続したい・・・。悩みはそのまま受け入れ、 目の前のなすべきことを一つひとつやっていきましょう。
Vol.15 <16.03>
悩みの原因のほとんどが感情に起因するものだといわれています。取り越し苦労もその一つです。 私たちは感情をメッセージと捉えます。恐いという感情は安全でいたいというメッセージです。 だから危険を避ける行動をとることが出来ます。この恐いという感情がなければ私たちは命がいくつあっても 足らないでしょう。
さて、悩んでいるときにこの感情を直す必要はありません。感情が示すメッセージを受け入れ そのために必要な行動をすぐ起こしましょう。感情を直すまで待っていてはいけません。 行動するとこの感情(悩み)が変化するかもしれません。
Vol.16 <16.04>
人とチンパンジーが分岐したのが650万年前、現代人とネアンデルタール人が分岐したのが60万年前、 全ての現代人は14万年前は親戚でした。これは木村資生先生が1968年に提唱した進化の中立説に基づいて DNAを分析した結果わかったことのようですが、DNAを調べることでこんなことまで分かるとは 何とも不思議な感じがします。
さて、私たちには同じDNAが刻まれているのですから、自分のことと同じように周りの人のことも 考えてお互いを気遣い大切にしていけたらきっと争いのない平和な世界が築け、もっと幸せに暮らして いけるのではないでしょうか。
Vol.17 <16.05>
「挨拶とお辞儀は人生のパスポートである」これは作家の吉川英治氏の言葉ですが、最近はこのパスポートを 持たずに人生を旅している人たちが多くなったように見受けられます。パスポートは自分自身を証明してくれる アイデンティティです。ですからパスポートは肌身離さずなくさないように大切に持ち歩きましょう。
さて、人生を旅するのにもう一つ必要なものがあります。それは「ありがとう」です。 吉川英治氏のお辞儀にはきっとありがとうの意味がを含んでいると思うのですがここであえて強く 伝えたいと思います。「ありがとう、ありがとう、ありがとう」
Vol.18 <16.06>
とうとう日本もインフレ基調に転換した様子です。インフレの時代は選択の時代とも言われています。 本当に価値のあるものが選ばれそうでないものは淘汰されます。一昔前のインフレは株とか土地に価値を 見つけ投資する人が多かったようですが、これからのインフレは人(物ではなくサービス)に対する価値が 重要になっていくようです。
さて、私たちサービス業にたずさわる者としてサービスの価値を上げることと自分の価値を上げることは イコールの関係にあります。これからは自分の価値を上げるためにもっともっと自分に投資をしておくが必要でしょう。
Vol.19 <16.07>
あのね、友達の家って変なんだよ。だってね、持久走で3番以内に入ると千円もらえて、 テストで百点取ると何でも好きな物買ってもらえるんだって。お金や物のために頑張るんじゃなくて、 自分のために頑張るんでしょ!。(12歳女子)
さて、私たちは何のために頑張っているのでしょうか。国会で年金問題が盛んに議論されていますが、 自分の将来について少し考えてみましょう。私たちは年をとった時、どうなっていたら 幸せと感じるのでしょうか。もしそれがはっきり分かれば今と違うやり方でそれを手に入れられるかもしれません。 誰かが与えてくれるものがなくてもきっと幸せですヨ。
Vol.20 <16.08>
最近プールや銭湯に行くとタトゥーというものをよく見かけるようになりました。 おかしなことに入り口には刺青(タトゥー)お断りの看板があるにもかかわらず、・・・。 周りの人たちも若い人たちのファッションとして受入れているのでしょうか。
さて、アメリカではこのタトゥーと肝臓病の因果関係が証明されたようです。 タトゥーをしていると肝臓病の発生率が高くなるため、プルデンシャル生命保険では生命保険の加入を見合わせたり、 特約を結ぶケースが増えているとのことです。自分を美しく見せる(?)ファッションも命がけの時代が来たようです。
Vol.21 <16.09>
「地震、雷、火事、親父」を辞書で調べたら、"もと"恐ろしいものを順にあげて言った語となっていました。 フレンドリーな親子もいいですが、親父の権威は絶対必要です。親父の権威を取戻すには”かーちゃん”、 あなたの協力が必要です。
さて、リーダーを考える上でもこの権威というものは大切です。ではこの権威はどこからくるのでしょうか。 それは、当り前のことを当り前にやれるということに尽きるのです。悪がきが悪さをしたら拳骨を差上げる昔の親父、 これです。自分には関係ないと知らん顔するのではなく、全て自分の責任だと考え行動できる人が真のリーダーでは ないでしょうか。
Vol.22 <16.10>
日本国の不良債権は300兆円あります。ピンときます?借金は800兆円(国民一人当たり630万円)、 全世帯の20%は貯蓄ゼロ、単身世帯に限ると35%が貯蓄ゼロ、フリーターと呼ばれる人達が217万人、 15歳から34までで学校卒業後に職探しをしない未婚の人が52万人、65歳以上の老人が全人口の19.5%、 0歳から14歳までの子供が13.9%・・・。
さて、そんな中61歳の新入社員が3名フロントに配属になりました。社員がこの3名から沢山のことを 学んでくれることを希望します。そしていつかこの3名のように定年を向かえても社会と繋がっていられるような 幸せな人生を築きましょう。
Vol.23 <16.11>
(息子)お父さん「サンタは本当はいないんだって、友達が皆そういうんだけど嘘だよネ」 (父)そうか!お前ももう話せば分かる年齢になったので正直に言おう。「確かにイブの晩にプレゼントを 置いたのはお父さんだ。しかしサンタは本当にいるんだ。サンタの始まりはある神父様がプレゼントを もらえない子にプレゼントをあげたことから始まったんだ。その子たちが成長して大人になり、 今度は彼らがプレゼントをもらえない子供たちにプレゼントをあげたんだ。
いいかい、このことを知ったお前がこれからはサンタになる番だヨ」。 さて、私たちも今からサンタになって幸せを少し差上げましょう。
Vol.24 <16.12>
申年の娘が年賀状を書きながら「もう申年も終わっちゃうね」と少し寂しそうにいいました。 さて、今年は酉年ですが、「酉」の字は縮むの意味で、万物が成熟しきってむしろ縮小する状態を表しているそうです。 中国はエネルギー、食料、貧富の差問題などが顕在化し今までのような経済成長は見込めないそうです。 アメリカでは依然イラク問題を引きずっていて、更に石油を求めイランやアフリカにも兵を派遣する可能性が 高いようです。日本を含め東アジアでは均衡が保たれ、戦争は起こらないようですが注意が必要です。 大切なことは刹那的にならず未来を信じ今努力することですネ。
Vol.25 <17.01>
「昨年無事定年を向かえ、3ヶ月かけて世界一周のたびに行ってきました」高校の恩師からの年賀状に 書いてあった自慢話が羨ましく思います。実は私も60才になったら地球一周旅行を企てており、 3年前から準備を始めています。夢は突然かなうのではなく種を蒔き、じっくり育てることで かなうかもしれないものです。
さて、先日友人に薦められた本「Good Luck」を紹介させて頂きます。白いマントの騎士と黒いマントの騎士の 話ですが幸福をつかむ為のエッセンスがいっぱい詰まっている本だと思います。 是非読んで実践し、幸運をつかんで下さい。
Vol.26 <17.02>
リーダ ー シ ップ論の中の企業文化を勉強すると出てきますが、 世の中の変化に完全に追い越されて取り残された 組織は、消極防衛文化と言って、変化に対して見ざる・聞かざる・言わざるを決め込み、人事によって変化を かわそうという文化に陥ることがあります。この文化が強いほど業績が悪くなることは経営学者の実証分析によって 検証済みですが、その中でも特に逃避文化・依存文化といって大事な問題から逃げる、隠す、責任を取りたくないから 上司の決定に無批判に従うというような文化がはびこると、組織の死は時間の問題になってきます。
さらに大変興味深いことに組織がそういう文化に陥ると、問題だとか大変だとか言う人がいなくなるので、 表面的には非常に静かで礼儀正しく秩序だった組織のようになり、全てがうまくいっているような報告が行われて、 ものすごく平和な雰囲気が広がります。しかしそれは完全に表面上の平和であって、 中身がどんどん溶解していきますから、組織はやがて死に直面します。
Vol.27 <17.03>
少子高齢化が社会問題になっております。その論点は少子化が進むと年金等の財源が不足するからとやら。 何と馬鹿げた話なのでしょう。子供は年金の財源のために生まれてくるのではありません。そんな事をテレビや 新聞が大々的に言うのでなおさら子供を生むのが嫌になってしまうのではないでしょうか。
さて、私が結婚したとき上司が仰いました「子供は一番の贅沢品だけど、その贅沢は他のすべてを我慢しても するべき贅沢だヨ!」決して経済的に豊かなことだけが幸せでないことを皆でじっくり考えて行きたいと 思うのですが・・・。
Vol.28 <17.04>
階段とエスカレーターがあったらどちらを選びますか。階段を上って息が切れる方は要注意です。 呼吸とは全身に酸素を送る運動のことですが、息を吸って酸素が肺で吸収され血液中のヘモグロビンと 結びつき心臓の鼓動とともに全身に送られます。その量は毎分5リットルといわれていますが、心拍数が 多いほど送り出す量が少ないということです。(ちなみに高橋尚子の心拍数は平常時毎分35回だそうです)
そして筋肉に有るグリコーゲンが酸素と結びついてエネルギーとなります。ですから最近の運動生理学では この酸素を取り入れる能力を重要視しているとのこと。身体のために毎分120歩で30分以上のウオーキングを すると年を重ねても若々しくいられるようです。
Vol.29 <17.05>
リーダーシップ論の中では人を動かすための方法として次のように述べております。@共通の「目的」を持つこと。 共通の目的を持つことで共通の行動パターンが生まれてくる可能性が高くなります。また、短期的に効果を挙げる ために共通の敵を作ることも有効です。A「ルール」を作ること。ルールには二つあり、一つは禁止のルール。 これは生命、財産に損害をもたらすもの意外は作らない方がよいでしょう。もう一つは役割のルール。 組織を構成するメンバーが自分には居る場所があり、自分もその役割をまっとうする事によって組織に貢献して いることを実感できることがよいでしょう。
実は人を動かすにはもう一つ方法があります。それは「恐怖」を与えることです。今でもどこかの国では この方法をとっているようですがうまくいかないことは歴史が証明しています。 さて、日本を取巻く各国のリーダーは?日本のリーダーは?企業のリーダーは?そして貴方は?
Vol.30 <17.06>
『人生を恐れてはいけない。人生に必要なのは、勇気と想像力と・・・そして少しのお金だ』 これは映画ライムライト(1952年)の中でチャールズ・チャップリン演じるカルヴェロが関節炎で動けなくなった バレリーナを励ます時の言葉です。自分の周りに悩んでいる人、苦しんでいる人がいたらこんな台詞で 慰めてあげたいものです。
さて、私たちは戦争などの争いがなくなる世界を想像できるでしょうか。人々が幸せに暮らせる世界を想像し、 身の回りでおこる大切なことに小さな勇気を持って接していきたいものです。
Vol.31 <17.07>
ウサギと亀が競争したらどちらが勝つでしょうか。亀はウサギに本当に勝てると思っていたのでしょうか。 もしそうだとしたら亀は少しおばかさんです。では、何故亀はウサギと競争したのでしょうか。そうです。 亀はウサギとの勝ち負けより山の上のゴールを目指すことに意味を見つけ、 それをやり通したのではないでしょうか。(目的を知る)
北風も太陽も旅人のコートを脱がせることが目的です。北風は力ずくでコートを脱がせようとしましたが、 どんなに頑張ってもそれは無理でした。太陽が目指したのは旅人が自らコートを脱ぐことでした。 (適切な方法をとる)
Vol.32 <17.08>
アフリカのニジェールでは国境なき医師団が運営する集中栄養治療センターに今年度になって6000人の 子供が収容されました。子供たちは栄養不足により体内エネルギーが欠乏、少しずつ刺激への反応が減り、 体を動かすことや外界の出来事に反応する力も減っていきます。栄養失調の子供は空腹ものどの渇きも 感じなくなって脱水症状になります。
そして無理に体を動かそうとすると収縮した筋肉は激しく痛み、極度に乾燥した皮膚は破れます。 緊急かつ大規模な援助が必要です。
Vol.33 <17.09>
時間の使い方を4つに分けて考えて見ましょう。横軸に他人と自分、縦軸に能動的、受動的の枠を取り埋めて みましょう。<EX>A他人+能動的=会議、契約、報告など、B自分+能動的=運動、本を読む、歯医者など、 C他人+受動的=付合い、雑談、迷惑電話など、D自分+受動的=パチンコ、ゲーム、ギャンブルなど。
さて、どういう時間が一番大切と感じたでしょうか。私たちは大切と思う時間を本当に大切に出来ているでしょうか。 では、どのようにしたら大切なものを大切に出来るのでしょうか。もう時間がありませんヨ。
Vol.34 <17.10>
むかし神様というまだ小さい子供がいたそうです。ある日お母さんが買い物に行くので神様は一人でお留守番を しなければなりません。お母さんは神様に「お母さんが帰ってきるまで"何もしないで"おとなしく待っているのよ!」 と言い出て行きました。そして、しばらくたってお母さんは買い物から帰ってきて神様に聞きました。 『一人で何をしていたの?」神様は「お母さんが"何もしないで"、と言ったので何もしなかった」と答えました。 お母さんは神様に「あらそう、もういいわよ」と言った途端に宇宙が誕生ました。
これは『無』から『有』が生まれた、と言う話ですが、少し難しかったですか!!
Vol.35 <17.11>
1971年に創設された国境なき医師団の大きな役割は、医療の届かない地域で医療活動を行うことですが、 主に自然災害、内戦で苦しんでいる地域、熱帯性の感染症などに資源を集中しているようです。 なぜこのような危険な地域に医者や看護師がボランティアで望むのか、1999年にノーベル賞を受賞したときに 多くの質問があったそうです。現場では十分な設備や医療機材もなく医師たちの経験に頼るところが多いとのこと。
自分たちの無力さを感じながらただできることを全力でやるだけ。 その時治療を受けられた人が笑顔で『ありがとう』と言う。また行きたくなるそうです。
Vol.36 <17.12>
縦軸に業績、横軸に行動量をとります。A=行動量は少ないが業績がいい、B=行動量が多いが業績もいい、 C=行動量は多いが業績が悪い、D=行動量が少なく業績も悪い。あなたは優秀な経営コンサルタントです。 この業績のマトリックスの何処を目指しますか?それ以外の位置にある相手に対し何処をどのように指導して 改善させますか?
さて、では自分の現状は何処の位置にあるでしょうか。もしあなたが目指している位置にないとしたら どのように改善したらよいのでしょうか?もしわからないときは周りの人に相談してみましょう。 ヒントは身近にあるかもしれません。
Vol.37 <18.01>
「ご協力をお願いしたいと思います」たぶん思ってるだけでは協力を得ることは出来ないでしょう。 協力してほしいときは「協力をお願い致します」とはっきりと依頼しなければなりません。 そして、依頼したこと(依頼しなくても)をして頂いたときは「ありがとう」と言いましょう。 あなたのサービスを確かに頂きました、と言う意味で「ありがとう」です。
さて、どんなに一所懸命やっても失敗すること、出来ないこと、間違うことがあるでしょう。 その時は素直に「ごめんねさい」です。「ごめんなさい、すみません、申し訳ございません」は やり直すための呪文です。そしてまた始めましょう。
Vol.38 <18.02>
日本人は普段の生活の中で『間』と言うものを大切にして暮らしてきました。『間』には"空間"と"時間"と言う 意味があります。空間をあらわす言葉として「茶の間」「居間」「床の間」「6畳一間」「間口」「一間」等が あげられます。時間を表す言葉は「間を持たす」「間が悪い」「つかの間」「休む間もない」他にもいろいろ あげられるでしょう。
さて、ここで重要な役割を果たすのが人間という『間』です。私たち人間が時間(タイミング)と空間(場所)の 『間』の関係を考えて自分の行動をコントロールしたとき、もっともっと暮らしやすい世の中になる のではないでしょうか。
Vol.39 <18.03>
今の世の中、普通に生活しているように見えても精神的にその日暮らしの生活をしている人が多いようです。 しかもそうした状況の中でさらに悲しいのは、そういう境遇に陥ってしまった人の多くはそうした自分の境遇を 直視できずに自分はうまくいっていると頑固に自分に言い聞かせ自分自身をごまかし続けていることなのです。
さて、私たちに今一番必要なことは現実を直視し、自分と自分を取り巻く環境との関係を見極め、 その事実を素直に受け入れて適切な行動を繰り返していくことではないでしょうか。
Vol.40 <18.04>
自分の癖をしっていますか。なかなか意識できないかもしれませんが、試しに誰でももっている癖を いくつかあげてみましょう。まず、何かを始めるときには必ず計画を立てる癖。こと細かいことも計画して その計画通りに進めようとします。この計画には周りの人も従う必要があります。 「困ったこまった」と思っている人が彼方の周りにもいるかもしれません。
さて次は、問題が解決されないことを他人のせいにする癖。いつも自分は被害者です。 誰かのせいで自分の人生が空回りをしていると嘆いています。そして、自分自身をごまかします。 自分に対しての嘘は常に完璧。いかがでしょうか?
Vol.41 <18.05>
横断歩道に差し掛かるちょっと前に信号が点滅を始めました。貴方ならどうしますか? @あきらめてその場に立止り青になるのを待つA点滅が終わる前に一気に横断歩道を駆抜ける B点滅が終わる前に横断歩道に駆出すが、真ん中あたりで失速し信号が赤に変わっているのにゆっくり 歩いて渡っている。統計ではBが一番多いようです。
私たちはいろいろな生き方を選択できますが、具体的にどんな生き方を選んでいるのか意識している人は 少ないかもしれません。人生の端々に自分の選択している生き方の癖が出ています。 気付いていないのは自分だけかも!?
Vol.42 <18.06>
「雨が降ったら傘をさす」では何故人は傘をさすのでしょうか?そう、雨が降ったからです。 これを外的要因(外からの刺激)といいます。もう一つは濡れたくないと言う感情です。 これを内的要因といいます。この二つが重なったとき人はその行動をとるのです。 この内的要因を誘発する触媒を専門用語でフックと呼びます。
さて、私たちの日常生活の中でも例えば求人広告という外部要因に対して社員になりたいという内的要因が 面接に行くという行動をおこさせます。このときのフックは会社の魅力、給料、仕事場の環境、働く仲間の 声だったりします。
Vol.43 <18.07>
「あいつ変わったなー」、同窓会に行ってビックリすることがあります。あいつなんていつも隅っこでおとなしく していたのに・・・。また、「あいつ変わっちゃったなー」という人もいたりします。これは少し似ていますが 大分違うと思います。はたして何処でどうなってこの二つの違いができていったのでしょうか。 たまたま”偶然”かもしれません。
ある大学の先生が「人生は偶然の積み重ね」とおっしゃっておりました。こう言うと運命論のように 聞こえますが、その偶然を積み重ねるには偶然と出会う前の行動と出会った後の行動がどうも関係して いるらしいのです。(次号へ続く1/6)
Vol.44 <18.08>
【偶然の積重ね】1.Yesから入る Noから入る人はNoです。決め付けることもいけません。(私のやり方はこうだから、あの人の性格はこうだから、 どうせ言っても無駄だから)いつも開いた状態にしておきましょう。情報はオープンにしておかないと 入ってきません。
Yesを発信することでお互いが安心できます。相手も認められることできっとあなたに好意を抱くことでしょう。 大切なコミュニケーションです。ほら、大切な幸せが目の前を通り過ぎようとしていますよ。 早く気がついて。(次号へ続く2/6)
Vol.45 <18.09>
【偶然の積重ね】2.自分から行動する 受動的な態度ではなかなか欲しいものが手に入りません。欲しい時には欲しいという事を相手にちゃんと 伝えましょう。人に差し上げるときも同じです。差し上げるのは物だけではありません。あなたの気持ち、 意見なども含まれます。指される前に手を上げて意見を伝えましょう。みんなあなたの意見を待っていますよ。
いろいろなものに興味を持ちましょう。時には話題の場所に出向くことも必要です。非日常的なシーンを 自分で演出してみてください。(次号へ続く3/6)
Vol.46 <18.10>
【偶然の積重ね】3.他人に利益をもたらす 利己的な人間は結局損をします。自分の利益ばかりに夢中になると周りが見えなくなり、自分のしている行動の 良し悪しの判断ができなくなるからです。当然周りにいる人たちは自分からどんどん離れていきます。
他人のために自分が犠牲になる必要はありません。自分にも利益をもたらし、他人にも利益をもたらす ということが大切でしょう。他人に喜んでもらうことで自分の周りに人が集まってきたら結局それが 一番得かもしれません。(次号へ続く4/6)
Vol.47 <18.11>
【偶然の積重ね】4.良い刺激を受ける 人は常に学習することが必要です。学習してよい刺激を沢山吸収しましょう。新しいことを学ぶことは 楽しいことです。得手不得手はありますがとりあえず何でも挑戦してみましょう。そして、それを人に ”伝える”ことがポイントです。
良い刺激には、芸術とか文化とか言われるものも重要な役割を担っています。できるだけ綺麗なものを見たり、 素敵な音楽を聴いたり、お芝居やミュージカルを見たりしましょう。そしてその感動を人に伝えましょう。(次号へ続く5/6)
Vol.48 <18.12>
【偶然の積重ね】5.失敗を嫌わないこと 私たちは失敗を嫌う癖があります。小さいときから失敗は悪いことと刷り込まれているのかもしれません。 失敗をしたくなければ何もしないことが近道です。しかしこれでは偶然に出会い積み重ねることができません。 うまくいかないことを失敗と思いあきらめてしまわないで下さい。私たちに失敗はありません。
うまくいかなかった時には次の課題が生まれてくるだけです。 そこであきらめなければ必ず次にはチャンスがあります。本気でやりぬきましょう。
Vol.49 <19.01>
タバコの値上げでタバコを止める人が増えているようです。でも、どうしても止められないという人も いるようなので、そんな人の為にアドバイスです。まず、今もっているタバコを捨てて下さい。 タバコが吸いたくなったらコンビニで買って吸って下さい。その場で何本でもすってもかまいませんが、 すい終わったらタバコを捨てます。持ち帰ってはいけません。 また吸いたくなったらコンビニに行って買って吸って下さい。そしてまた捨てます。
止めたいときはできるだけ、それをやるのに不便な状況を作ります。この方法は、 悪い癖を止めたい時になど、色々な場面で応用できる方法です。
Vol.50 <19.02>
面倒なこと始める時、なかなか始められない人は多いのではないでしょうか。そんな人の為にアドバイスです。 例えば毎朝ジョギングをやろうと思っているのに、いつも朝になると明日から始めることになってしまう という人です。こんな場合は夜寝る前にジョギング用のウエアを枕元に置き、シューズをそろえ、 予めコースと時間を決めましょう。
嫌と思うことはできるだけそのための手順を決め、準備を整え、毎回その手順通りやります。 嫌だと思っても準備してありますからきっとできますヨ。この方法は、面倒なことを始めるときなど、 色々な場面で応用できる方法です。
Vol.51 <19.03>
幸せを確認しましょう。@健康であること。健康は自分のためだけではありません。病気になると周りの人に 迷惑をかけます。健康であれば少し周りの人の役に立てるかもしれません。Aやりがい、生きがい。これは、 感動すること、びっくりすることです。すげえ!うまい!きれい!うれしい!初めてできた。新しいことを知った。 感謝された・・・。身近にあります。 B協力者がいること。直接的な協力者も必要ですが、そればかりではなく、知らないところで協力してくれている 人が沢山いることを気が付きたいんですネ。電車の運転手とか、電気を作ってくれている人とか、 待っていてくれる人とか。
Vol52 <19.04>
45歳を過ぎたころから細かい字が見えづらくなりました。とうとう来たか、と思った瞬間です。 今、パソコンを打っていますがこれも若い時と違って、ずっと画面に向かっていると目がショボショボしてきます。 そして極めつけは、メガネがあっていないようで更に見えません。なるべく目薬なども使わないように してきましたが今では目薬は必需品です。
さて、どうして老眼がくるのか考えました。きっと、もうそろそろ細かいこは見なくていいから、 大きく物を見なさい、ということでDNAがコントロールしてくれるのではないかと思います。 そうであれば無理に細かいものを見なくてもいいかな!!
Vol53 <19.05>
あなたは自分が好きですか?そう、大概の人は自分のことが大好きで、なんでも自分が一番だと考えています。 これは当り前の感情です。しかし、自分以外の人も同じように自分が一番だと思っていることを忘れてはなりません。 つまり、ここで問題となるパターンは、自分は正しくて自分以外は間違いと考えるロジックです。
相手の考え方や、生き方を尊重することですが基本になりますから、物事の評価や良し悪しの判断は必要ありません。 その場の事実に基づきお互いの意見を尊重しあえば本当に大切なことは何か、見えてくるのではないでしょうか。
Vol54 <19.06>
『袖触れ合うも他生の縁』と言いますが、昔から日本人は生まれ変わりを当たり前のように知っていたんですね。 ですから仏壇に手を合わせてご先祖様を大切に敬ってきましたし、神棚に拍手を打って祈ったりしたんですね。 朝一番に炊いたご飯や、旬の食べ物、よそから戴き物をするとまず仏壇にあげ、そしてそれをおすそ分けし 戴く習慣があったんですね。
良い事をした時も、悪い事をした時もお天道様が見ていると教えられ、自然と目に見えないものに対する 畏怖の念を学んでいったんですね。本当の日本の文化、教育の根本はこの辺にあったと思うのですが いかがなものでしょうか?

番外編
<はたらく>
働くことの動機は3つあるそうです。「いきがい」「刺激」「安楽」これを私なりに解釈すると、 「生きがい」とは幸せを求める力だと思います。どんな人でも幸せを求めて生きています。 この幸せを求める力がなくなると生きていられなくなります。「刺激」は2種類あります。 頂く刺激と差し上げる刺激です。どちらかというと差し上げる刺激を多く持ちたいと思います。 「安楽」とは収入を得て安定した生活(共同)が保障されることだと思います。失業とは一度にこの3つを 失うことです。早まらないで、少し考えましょう。
<信頼>
若いあなたにはまだ少し足らないかもしれません。年を重ねるごとに少しずつ築いていくのでしょうか。 薄紙を一枚いちまい積み重ねるように育んでいくのですが、取り扱いを間違うと今までの努力が一瞬で なくなってしまいます。しかし、これがあると誰もがあなたを歓迎してくれます。お客様も同じ商品を買うなら あなたから買いたいと思います。あなたの上司もこの仕事はあなたに頼みたいと思うことでしょう。 誰でも年をとると体力が衰えてきますがそれに変わるものを私たちは築いていかなければなりません。 信頼を重ねる行動とは、目の前の課題を愚直に取り組んでいくことではないでしょうか。
<アリストテレス>
アリストテレスは、指導者には政治家、事業家、学者の3タイプがあり、政治家には「ほこり」事業化には 「利益」学者には「理想」が絶対必要で、これがなければ指導者の資格がないと言ったそうです。
本当かどうか分かりませんが、私の考えでは、私たちは時々政治家で、時々事業家で、時々学者を演じられることが 必要ではないでしょうか。
<教育>
地球がストレスで狂ってきているらしいのです。どうもそのストレスの元凶は「失業」「貧富の差」「犯罪の凶悪化」 ということで、私たちの身近に関係があるようです。政治が、経済が、そして家庭が、それぞれの問題に正面から 向いそれらを解決していかないと、今の延長線上には未来は見えてきません。教育こそ解決策と思うのですが、 その教育が理念を失っています。もう一度それぞれが考え直すテーマです。
<会社依存症>
・会社はつぶれないと信じている
・給与は上がると思っている
・業績不振を景気のせいだと思っている
・自分の役割を認識していない
・自分のレベルを認識していない
・自ら考えて行動しない
・社長や上司の指示を待つ
・勉強しない、変化に鈍感
・過去の経験に頼っている
・批判はするが提言はしない
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